剣道の稽古で「起こり」が分かるとの指導をいつも頂きます
こんにちは、達磨正宗・淡墨桜の蔵元、白木滋里(サマンサ)です。
今日は剣道のお話しです。私は剣道大好きです^^ 高校で3年間剣道をやり、それからはずっとやってなかったのですが、息子が中学の剣道部に入ったのをきっかけに再開して、早10年以上になります。現在五段であと2年半ほどで六段に挑戦します。
さて、ずっと先生たちに言われていること
「打ってくるときが分かる」(;^_^A
打っていくときが分かるので、すぐに小手を打たれたり面に乗られたりします。試合も勝てません(;^_^A 拍子をとっているとも言われます。う~む難しいです。
先生たちに教えて頂いているのは「左足のふくらはぎを貼ってしっかり前に出る」ということですが、色々他に気が散って(手とか丹田とか)それを忘れることが多いです。一番大事な左足の使い方をもっとしっかりやっていけばもう少し私の剣道も上達するかなって思っています^^