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カテゴリー: 酒蔵の紹介

こんにちは、達磨正宗・淡墨桜の蔵元、白木滋里(サマンサ)です。

毎月書いている、ゆるい酒蔵通信「だるま通信」ですが、21年目に突入です。ぜひ読んでくださいね~^^

日本酒 達磨正宗(だるままさむね)・淡墨桜(うすずみざくら)のwebサイト(ホームページ)はこちらから。

こんにちは、逹磨正宗、淡墨桜の白木滋里(サマンサ)です。

東京の「いま」を伝えるマガジン「メトロポリターナ」(東京メトロ駅構内で無料配布されています) の 今月号「おいしい日本酒」という特集で達磨正宗が紹介されました^ ^ オンラインでも読めるので、ぜひ読んでみてください^o^ my.ebook5.net/metropolitana/

メトロポリターナに掲載された飲みくらべセットはこちらから(酒蔵の公式サイト)から購入できます。

 

こんにちは、逹磨正宗、淡墨桜の白木滋里(サマンサ)です。

あけましておめでとうございます^o^今年もよろしくお願いしますm(_ _)m始まりました、2025年。お正月気分で朝からご馳走を!という暇もなく、今年は元旦からの麹つくりです。

スタッフのみんなは28日から5日までお休みなので、家族3人で、麹を作り酒母を作っておいて、みんなが出社してきたら本仕込みに入ります。

ということで、今日は麹を麹室に引き込みました。

まずはお米を蒸します。今回は逹磨正宗 甘口純米を作るので、岐阜市三輪北産のハツシモです。

蒸したばかりお米はとても熱いので粗熱をとりまして、麹室(30度くらいの麹を作る部屋)に運び入れます。

そこに種麹(たねこうじ・麹を作るための麹菌を供給するために麹菌の胞子を生育したもの)を振ります。ここから48時間かけて米麹を育てていきます。

温度にも注意しながら(低くなりすぎないように、今回は36度くらい)満遍なく麹菌を蒸したお米につけたら、

丸く形にして、布をかけて7時間ほど保温します。

 

次は午後の4時ごろ、またバラバラにする作業「切り返し」を行います。

ということで、お正月から何かと忙しい我が家ではありますが、頑張っていきたいと思います(^ ^)今年もよろしくお願いします♪

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Screenshot

こんにちは、達磨正宗・淡墨桜の蔵元、白木滋里(サマンサ)です。

私たちの息子、晃成(こうせい)が12月1日からうちの酒蔵に入社しました。まだこれから色んな事を覚えていきますが、ご指導ご鞭撻のほど、よろしくお願いしますm(__)m

写真は父親で杜氏の寿さんと撮ったものです^^

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こんにちは、逹磨正宗、淡墨桜の白木滋里(サマンサ)です。

昨日は会社の忘年会を岐阜市石原の食堂「藤よし」さんでやりました。急遽決めたこともあり、3人来られず申し訳なかったんですが、7人で美味しい食事と、持ち込みさせてもらった逹磨正宗と淡墨桜でゆっくり楽しみました。

みんなの写真を撮るのを忘れた(^^;のですが、お料理は撮りましたよ〜!

つくねのお団子(めちゃ美味しかった)を黄身につけていただきまして、あとはお刺身と淡墨桜のひやおろし〜!

そして、藤よしさんの無敵の味噌カツ〜〜〜!と逹磨正宗 熟成三年(^ ^)ドンピシャの組み合わせ(^ ^)

この味噌のテリとツヤが素晴らしい。甘めです、そして豚肉の旨みもたっぷりあって逹磨正宗とお口の中で溶け合うのよ〜〜〜〜(≧∀≦)

昨日は、新たなメニュー、牡蠣のすりながしが!こんなの初めて食べました。めちゃ美味しい。牡蠣の旨みがたっぷり凝縮されています。こちらは辰年ブレンドと一緒に(^ ^) あ〜、幸せな忘年会。

みんなとも、色々話して、新しくコーラスを始めたとか、卓球を始めたとか、みんな私生活も充実しているみたいでよかったです。

従業員の皆さんは27日(金)までお仕事です。今月は1月5日までなので、9連休と長いお休みとなりました。楽しい年末年始を過ごしてね^^

私たち家族は、酒母(もろみを仕込むため元気な酵母を育てる過程)をお正月中に育てておきますから、本仕込みに入ったら、よろしくお願いします(^^)

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こんにちは、逹磨正宗、淡墨桜の白木滋里(サマンサ)です。

最近は海外からのお客様も来てくださるようになりました。岐阜市のはずれのうちの酒蔵まで、路線バスで来てくださいます。本当にありがたいです。私も路線バスで来る方法をアップしているので、それを観て来てくださる方もいて、アップして良かったなぁと思います。

11月の終わりには、スイスのチューリッヒからdiscover-sake.comのアリーンさんと彼氏のDavidさんが来てくださいました。インスタグラムには日本酒の豆知識が色々載っています。ぜひフォローしてみてください。

アリーンさん、デイビッドさん、来て下って本当にありがとうございました。

そして、12月の5日はドイツのフランクフルトからsouth_east_sakeのジョナサンさんと、お友達のパスカさんが来てくださいました。↓↓↓

素敵なインスタグラムありますので、ぜひフォローしてみてください。

遠いところを本当にありがとうございます^^関市でナイフを買いたいということだったので、近いし送るよ〜!ということで、関市の「せきてらす」にお送りしました。いいナイフが買えたかな?

もちろん日本の方もいらしてくださる酒蔵ツアー^^ 予約制となっていますので、詳しくはぜひこちらからご覧ください。

 

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こんにちは、逹磨正宗、淡墨桜の白木滋里(サマンサ)です。

台湾の劉さん、クラシカル酒蔵ツアー、おひとりで来てくださいました。とても日本語がお上手^^。
11月3日にzoomで行われた国際日本酒講師講習会(台中)も受けて下さったそうです。
昨日は一番上のエクゼクティブコース(11,000円)をご予約していただき、酒蔵見学の後、五段仕込みの古酒用仕込み新酒から昭和46年(1971)吟醸酒と昭和47年(1972)純米酒、オリ酒、2010年生熟成、山椒リキュールなど10種類をテイスティングしていかれました。
劉さんありがとうございました^^
劉さんから、トンポーローと熟成古酒の相性や、イタリアのポルケッタ(料理の名前)にも合うんじゃないかとか、逆に色々教えていただきとっても勉強になりました。
私がいる時は、日曜祝日以外、酒蔵見学ご予約受付中です。ぜひ岐阜市北部、逹磨正宗・淡墨桜の酒蔵に見学にいらしてください。
詳しくは下記のリンクからどうぞ^^

こんにちは、達磨正宗・淡墨桜の蔵元、白木滋里(サマンサ)です。

先日、酒蔵の売店に買い物に来てくださったお客様(以前蔵見学に来てくださった方)が、その時買った達磨正宗のトートバックを愛用してくださっていて、とっても使いやすいって言って下さいました。ありがとうございます。

トートバック↑ たくさん入ります^^

ショルダーバックは肩掛けも、持ち手もあるので、持つことも出来て使い勝手がいいです。

ぜひ達磨正宗のトート・ショルダーで街を歩いてみて下さいね(*^^*)

 

こんにちは、逹磨正宗、淡墨桜の白木滋里(サマンサ)です。

ここ最近、暑い夏にも関わらず、蔵見学のお客様が増えています。昨年5月過ぎてから本格的にコースを作ってやり始めていますが最初はそんなに多くはなかったのです。でもここ数ヶ月でだんだん増えてきて、今では週に2回とかのご予約が入るようになりました。

とっても嬉しいです(^ ^)

今の蔵見学の内容としては、こちらに詳しく書いてありますが、1,000円のコースから10,000円のコースまであり、飲めるお酒の様々、お客様も色んな方がいらっしゃいます。

お酒大好きな方で、造り方などに関しても結構詳しい方、日本酒好きでなんとなく酒蔵に行ってみたくてきてみた、という方、海外のプロの方、海外の方で日本の文化に触れたくてアテンドしてもらって来る方、本当に様々です。

私、白木滋里がご案内しますが、大体30分くらいで酒蔵をご案内して、その後きき酒っていう流れとなります。

お盆明けから3組の方が来て下さいました。(1組の女性2人組さんは写真を撮ってなくて写真ありませんが)

デンマークの3名様とお友達の日本の方2名合計5名様

日本酒の古酒は初めて!ということで二十年古酒が美味しい! 僕は十年古酒が美味しい(^ ^)と色々お話しされながらテイスティングされていて楽しそうでした。

私が英語でご案内しましたが、ジェスチャーも多く😅  ジェスチャーが上手いと褒められました😆

 

もう1組は、美濃加茂市に里帰りされた方が、弟さんの運転で来て下さいました。とっても日本酒に詳しくて、私も勉強になりました^^

私もだいぶ蔵見学の説明に慣れてきましたが、お客様が酒蔵見学に求めるものってなんだろうな〜って思います。古い建物、そこに流れる雰囲気、歴史を感じる、酒造りについて勉強したい、熟成古酒について知りたいなど色々と目的は違うと思うので難しいですが、いや、そんなに難しく考えることでもないのかなぁと思ったりしますが、逹磨正宗らしい酒蔵見学、来て良かった、楽しかったと言ってもらえる酒蔵見学にしていきたいと思います。

逹磨正宗・淡墨桜の蔵元、白木恒助商店のホームページはホームページはこちらからご覧に慣れます

 

こんにちは、達磨正宗・淡墨桜の蔵元、白木滋里(サマンサ)です。

うちの梅酒、熟成した日本酒で漬けこんでいまして、その熟成古酒がそもそも甘口なので氷砂糖は控えめです。結構梅の香りや味わいをしっかり感じることができる梅酒で、リピーターさんも多いんです。

今年は梅が超不作で、もしかしたら注文した分入ってこないかも、、、と心配しましたが、福井の三方五湖農協さんがなんとかそろえて下さって、無事に入荷です。

13日から梅を洗って達磨正宗の古酒に漬ける作業が始まっています(*^^*)

梅は福井の「べにさし」という品種で、女の子の頬っぺたがほんのり紅をさしたような可愛い梅です。

梅酒は6月に漬けこんで、10月頃にできます(日本酒で漬けると、焼酎につけるよりは早めに出来上がる感じがします)ご自宅で梅酒を漬ける時は20%以上のアルコールで漬けてくださいね(酒税法で定められています)

古酒でつくった梅酒はこちらでも販売しています^^
日本酒 達磨正宗(だるままさむね)・淡墨桜(うすずみざくら)のwebサイト(ホームページ)はこちらから。

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