メディア紹介
テレビ
フジテレビ SMAP x SMAP
フジテレビ「SMAP x SMAP」で達磨正宗のビンテージ古酒 平成10年(1998年)が登場しました。
ビストロスマップのコーナーで、ゲストの騎手「武豊」さんが飲まれていました。
日本テレビ ギフト
著名人が大切な方へ特別なギフトを贈るのがテーマ。
ソムリエ世界一に輝いた田崎真也さんが達磨正宗を自分でブレンドし、真也の古酒を大切な方へプレゼントされました。
BS朝日 ザ・インタビュー トップランナーの肖像
さまざまなジャンルで時代を切り開いてきたトップランナーにインタビューするこの番組。田崎真也さんがゲストで出演され、達磨正宗の蔵元とShigeriを紹介して下さいました。
メ~テレ UP!
中部圏で夕方放送されているニュース番組「UP!」で達磨正宗の古酒について紹介されました。スタジオにも古酒が登場し、唐辛子のリキュール「激辛天国」などを飲んで頂き好評でした(^^)
NHK ウィークエンド中部 生中継
土曜日朝のNHKウィークエンド中部の生中継で、激辛天国とアイスクリームにかけるお酒が紹介されました。ちょっと変わった楽し味わいにアナウンサーの浅野さんも驚いていらっしゃいました。
中京テレビ 幸せの黄色い仔犬
行かなきゃ味わえない 蔵元の絶品グルメ!というコーナーで紹介されました。ロケには小森純さんが来てくださり、酒蔵からスタジオのタレントさんの生まれ年のビンテージ古酒をお土産に持っていくという設定でした。
スタジオのタレントさんも、自分の生まれ年のお酒を「自分の生まれ年の日本酒なんてすごい~!」と言いながら楽しそうに飲んでくださいました。
NHK ホットイブニング ぎふ
NHKの夕方の情報番組、「ホットイブニングぎふ」でアイスクリームにかけるお酒が紹介されました。
「アイスに伝統の醸造技術を」というテーマでした。
レポーターの女性もびっくり!美味しい♪と楽しんで頂きました(^^)
東海テレビ スーパーニュース
日本酒を海の中で熟成させる「海中熟成酒」についてスーパーニュースで取り上げて頂きました。海からの贈り物、貝殻等がいろいろついたボトルをみて、レポーターの女性も驚いていました。そして、まろやか~!とおいしそうに飲んでくださいました♪
メ~テレ サクセス
毎週、企業を紹介するこの番組。今回お声がけがあり出演させて頂きました。古酒に取り組む姿を取材してもらいました。より多くの方に達磨正宗の古酒を知っていただけるよう頑張りたいです(^^)
本・雑誌
No.1ソムリエが語る 新しい日本酒の味わい方
常温熟成の古酒の部分で、味わいや特徴を書いて頂いています。例えば達磨正宗熟成三年は「色調はトパーズ色がかった明るい黄金色、香りは芳醇な印象・・・ホタテのバター焼きなどに合う」など、大変詳しくわかりやすいご説明を頂きました。この本は味わい方や原料米の違い、酵母の違いなどいろいろな角度から田崎真也さんが丁寧に執筆なさっています。非常に勉強になる本ですのでぜひ読んでみてください(^^)
日本酒の教科書
ビンテージ古酒 昭和54年(1979年)を取り上げて頂きました。蔵内で36年かけて熟成させ、色は美しく濃いトパーズ色。ビロードのような舌ざわりと深く甘い味わいは心から酔わずにいられない。との評価。達磨正宗十年古酒・達磨正宗熟成三年もお勧めとして紹介されました。
一個人
dancyu 日本酒ロックス
軽くても薄くない。軽快旨口の酒として 清酒ダルマ正宗 平成二十七年未年限定ブレンドが東京編愛賞を受賞(^^)紹介して頂きました。
バーテンダー 東京
酒蔵に生まれた男性が、蔵を継ぐのをプレッシャーに感じている。そんな時、「伝統の技を大切にしながらも変化するための挑戦と努力」を感じてほしいとバーテンダーさんが選んだお酒として「Shigeri」が紹介されています。
Sprout
時間が複雑な味わいをつくった、コクのあるビンテージ古酒として、ビンテージ古酒 平成元年(1989年)が紹介されています。
料理通信
代々木上原にある、「オトナノイザカヤ中戸川」さんの特集で、達磨正宗ひやおろしと鶏白レバーの生姜煮が合うと紹介されています。
日本酒を語れる本
十年古酒が、「ふくよかな香りととろけるような味わいが魅力な代表的なおすすめの日本酒」として紹介されています。
「シェリーのようなベルモットのような味わいの深さ。これが日本酒の熟成によって引き出されるのでしょう。おまけにバランスもいい。少しずつゆっくりとグラスを傾けて楽しみたい」と高評価です(^^)
日本酒の図鑑
「家庭でも美味しく熟成できる古酒を完成させた」と「未来へ」が紹介されています。濃厚なとろみの中に豊かな酸味と甘みが押し寄せる。はちみつのような香りも特徴。と評価して頂いています。
日本酒日和
「古酒の父」ともいえる六代目蔵元、白木善次氏が生み出した王道の熟成古酒。ふくよかな香りでボリューム感十分。と紹介して頂いています。
Food Life
友田晶子さんの「気になる日本酒」コーナーで、激辛天国が「トマトジュースやジンジャーエールで割っても美味しい。餃子との相性もかなりよさそうだ。」と紹介して頂いてます。
酒 SAKE
ドイツの輸入元、ウエノグルメさんの上野佳子さんの著書で、達磨正宗の「未来へ」ドイツ専用ボトルが紹介されています。ドイツでも達磨正宗は「未来へ」「ビンテージ古酒」「飲み比べセット」等が人気です。
ご当地うまいもの取り寄せ帖
達磨正宗の飲み比べセット(鳥セット)が、ご当地うまいもの取り寄せ帖で紹介されました。「飲むと想像以上にまろやかで、3,5,10,20年の各々に異なる独特の甘みと深みを堪能できる」と評価いただいています。
日本酒のすべて
モチモチとしたハツシモのコメの甘みを生かした「淡墨桜」はお燗にするとよりやわらかさが増すと岐阜県の代表的な銘柄として紹介されました。
日本酒マリアージュ
「達磨正宗十年古酒は香ばしくてスイートな、甘口のシェリーを思わせる香りです。口に含むとその甘みは香りの印象よりも一段軽やか。キレもあって後味はすっきりとしています。」と評価して頂きました。 「和食はもちろん、こってりとした中華料理や煮込んだ肉料理など幅広い料理の顔が浮かびます。」と食との相性も紹介して頂いています。
至福の純米酒100選
「芳醇」とはこの酒を表す言葉なり こがしたカラメルやメープルシロップなど。円熟を極めた多様な香り。味わいはトロリとした濃醇な甘味とビターチョコのような苦みでその奥に溶け込んだ旨みが深く上品に漂う。と評価して頂きました。
日本酒事典
長期熟成酒・古酒を紹介しているコーナーに達磨正宗二十年古酒が登場しました。”古酒探求のパイオニア”と嬉しいお言葉もいただきました。
今宵も一杯
達磨正宗十年古酒が紹介されました。和食だけではなく、洋食やスイーツとも極上のマリアージュを奏でる、熟成清酒のパイオニアと高く評価していただきました。
韓国での出版本
なんと韓国で出版された日本酒を紹介する本に達磨正宗昭和59年醸造酒が登場しました!
日本酒の知識蔵
名酒販店が推薦する銘酒特集、岐阜県部門で淡墨桜 純米酒が紹介されました。上質な水源や環境に恵まれている岐阜県で造られた日本酒の魅力も紹介していただきました。
サライ
サライ読者が選ぶ、これが私の”座右の一本”というコーナーで淡墨桜 純米酒を推薦していただきました。 「有名純米酒に勝るとも劣らない味。濃い、この一言です」とコメントしていただきました。
挑戦する酒蔵
常識破りの長期熟成酒。我が道を行く蔵元として古酒にこだわり続ける姿を紹介して「いただきました。
日本酒がこんなに美味しいなんて!
日本酒と料理の組み合わせ方を紹介するコーナーで達磨正宗の熟成酒がメイン料理によく合うと紹介していただきました。熟成酒は中華などこってりした料理にもピッタリ合います♪
ニッポン酔い酒 飲れる酒
世界の地酒を飲み歩く旅をライフワークとしている通称よっぱらいライターの江口まゆみさんが達磨正宗を紹介するために取材しに来てくれました♪
お酒の本
銘酒礼賛
達磨正宗昭和54年醸造酒を取り上げて頂きました。「ひと味舌に湿らせただけで、これが日本酒かと目を疑うに違いない。その絶品の味わいは飲んだものにしかわからない。」と高く評価していただきました。
きき酒で選んだ日本酒 厳選の蔵元94
北陸東海エリアで
達磨正宗十年古酒が紹介されました。「パンケーキやワッフル、麦こがしなど、穀物を思わせる香り。複雑で個性的」と評価していただきました。
日本酒の基本
「日本酒の基本」の「絶対に飲みたくなる!人気酒米の出身地をチェック、全国・県産地酒米、徹底解説」で、淡墨桜が紹介されました。本文より「希少性の高い品種…幻の酒米などと称されることも。」
日本酒の基本
エイ出版社「日本酒の基本」の「古酒のおすすめ」として、達磨正宗十年古酒が紹介されました。
美味しんぼ 54巻
「美味しんぼ54巻 日本酒の実力」に達磨正宗 昭和54年醸造酒が紹介されました。
日本の蔵元100人
至福の味わいを究める日本の蔵元100人として選んでいただきました。
サライ 1998年8月号
「サライ」の特集記事で紹介されました。
時を経て旨くなる。「日本酒の本道」
大変反響も大きく、古酒をより知っていただくことができました。
世界に誇る 品格の名酒
世界に誇れるお酒の銘柄として、達磨正宗十年古酒が「古酒復活のパイオニア、20年の歳月をかけて、熟成古酒を蘇らせる。」と紹介いただきました。
旨い酒 旨い肴
世界一のソムリエ田崎真也さんが、ご自身の著書で達磨正宗五年古酒を紹介してくださいました。味噌を使ったタケノコ料理にあわせていらっしゃいます。
dancyuで紹介されました
古酒に長年取り組んでいる弊社の新商品として掲載。
色の移り変わりや、長期間熟成させるためのキャップの工夫(特許取得)などについても取り上げられ、夢のあるお酒として紹介していただきました。
新聞
中日新聞 2010年5月12日
中日新聞で「古酒に工夫 ヒット続々」という見出しで紹介されました。
朝日新聞 岐阜県内版 2009年6月6日
白木しげりが朝日新聞の岐阜県内版で紹介されました。
フランスのブルゴーニュでのお酒の会
フランスのブルゴーニュでのお酒の会が紹介されました。ブルゴーニュのワインの生産者の皆さんに古酒は大変好評を頂きました。
弊社では、40年以上前から日本酒の古酒造りに取り組んで参りました。
小さな酒蔵ではありますが、古酒に対する愛情と情熱はどこにも負けないと自負しております。
達磨正宗の古酒を取り扱ってみたいと思われましたら、お気軽にご相談下さい。
一時的ではなく、腰を据えてしっかりと達磨正宗の古酒を理解してお取扱いをして頂ける酒販店様を心よりお待ちしております。
担当者:白木滋里(しげり)
TEL:058-229-1008
メールアドレス:[email protected]