江戸時代から続く日本酒と古酒の蔵元としての誇りを胸に、「笑顔になれる、楽しくて美味しいお酒」を目指して、品質・ 安全性に配慮した、こだわりのお酒を提供する企業であり続けます。
主な取り組み
- HACCAPに基づく、徹底した品質管理による安全な商品の提供
- 地元岐阜市三輪北で生産されたお米や、地元の水を使ったお酒の販売
- 日本酒・古酒文化を守り広めていくため、こだわりを持った長期熟成酒の醸造・販売
私たちは、お客様を大切にし、自らを大切にし、お互いを大切にし、地域を大切にしながら、
強く優しい企業を目指し、明るく前向きに進みます。
2022年7月1日
合資会社 白木恒助商店
代表社員 白木 滋里
当社は国連が提唱する「持続可能な開発目標 (SDGs)」に賛同し、
事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。
江戸時代から続く日本酒と古酒の蔵元としての誇りを胸に、「笑顔になれる、楽しくて美味しいお酒」を目指して、品質・ 安全性に配慮した、こだわりのお酒を提供する企業であり続けます。
お酒造りに欠かせない上質な水と米づくりを、永きに渡り守り続けるため、3Rの推進やCO2削減に取り組み、環境に配慮した事業活動を行ってまいります。
従業員が、意見を出し合い生き生きと働ける職場となるべく、個性を尊重し、得意分野を活かせる環境づくりを構築することで、多種多様な人材が活躍できる会社にしてまいります。
「お客様を大切にし、自らを大切にし、お互いを大切にし、地域を大切にしながら、強く優しい企業を目指し、明るく前向きに進みます」の理念のもと、地域資源の積極的な活用や、社会貢献活動に取り組み、地域社会に貢献してまいります。
SDGsとは、Sustainable Development Goals (持続可能な開発目標) の略称で、2015年9月に国連で採択された2030年までの国際目標。
「地球上の誰一人取り残さない」をスローガンに、持続可能な社会の実現を目指しており、経済・社会・環境などの分野で17の目標と169のターゲット(具体目標)で構成されています。