2023.05.20
厄年ってなんだか怖い そんな人こそ「躍年」にするためのお酒をどうぞ♪
こんにちは、達磨正宗・淡墨桜の蔵元、白木滋里(サマンサ)です。
厄年ってありますよね。年齢的にも色んな厄年があって、男性女性違うんですよ。
うちのお酒には「厄年を飛躍の年にしましょう!」という「躍年」(やくどし)というお酒があります。
このお酒は、美濃焼(だるまさんが形どられたオリジナルボトル)ボトルに厄年の方の生まれた年のお酒が瓶詰めしてあります。そしてその周りを、厄除けブレスレット(女性)屋久杉ブレスレット(男性)、美濃焼の平杯、東濃桧の箱宮風木箱、そして厄除けのお札、などなどとにかく岐阜の伝統文化に取り囲まれた、厄年が思わず飛躍の「躍年」になってしまうような日本酒の熟成古酒なんですよ。
前厄の方も、後厄の方もそろってますので、このお酒を飲んで、ブレスレットを付けて飛躍したい方は、ぜひ詳細をご覧くださいね♪