2024.05.13
剣道の審判をして感動した話
こんにちは、達磨正宗・淡墨桜の蔵元、白木滋里(サマンサ)です。
昨日は、まるっと1日、地区の子供たちの錬成大会の剣道の審判をさせて頂きました。子供たちの真剣さ、負けて泣く子、小手や胴を外されて痛くて泣いちゃう子などもいましたが、みんな本当に頑張っていて感動しました。
そして昨日・一昨日の名古屋での六段七段審査では剣友や一緒に稽古している先生などたくさんの方が合格されて、こちらも感動です~!私も六段審査まで2年半くらいですが、頑張ろうと改めて思いました。