しげりんの、ドキドキマカオ出張その3 いよいよMIZUMIさんでマッチングディナー
こんにちは、逹磨正宗、淡墨桜の白木滋里(サマンサ)です。
5月23日・24日の2日間、マカオの**WYNN PALACE(ウィンパレス)**にある和食レストラン、泓 MIZUMI(みずみ)さんで、今回のメインイベントである和牛と達磨正宗のペアリングディナーが開催されました。
今回のディナーは、泓MIZUMIの前田シェフが、日本の宮崎ひまわり牛グランプリ牛を競り落とし、その究極の和牛と、達磨正宗の熟成古酒を合わせるという特別なコンセプト。
会費は日本円に換算すると約14万円!
達磨正宗からは、1975年(昭和50年)醸造の50年熟成古酒をはじめ、合計6種類のお酒をペアリングに使っていただきました。
この究極の和牛と熟成古酒のペアリングディナーには、2日間でなんと約150名ものお客様がいらしてくださいました。
私は最初に蔵元として日本語でご挨拶をさせていただき、あとはお料理もテーブルで堪能させていただき…もう幸せすぎる時間でした^ ^
お客様のテーブルにもご挨拶にまわらせていただき、
一番人気はやっぱり1975年、50年熟成古酒!
海中熟成梅酒のロックも「美味しい!」とたくさんのお声をいただきました。
お客様と写真^^
今回、この素晴らしい会をコーディネートしてくださった
酒サムライのMickeyさん、シティスーパーのFrankさん、ソムリエのSunnyさん、飲料部統括のJEANさん、そして前田シェフ、WYNN PALACEの皆さまに、心から感謝申し上げます。
この会を通して、「達磨正宗で、こんな素晴らしいことができるんだ!」と、改めて気づかせていただきました。
これからも色々なことにチャレンジしていきたいと思います^ ^