しげりのドキドキロンドン出張記 その2
しげりのドキドキロンドン出張記 その2
取引先のビバンダムワイン、ジョシュさんとふたりで同行営業(^^) 左がジョシュさん。右は人気レストランKIRUのオーナーさんです。
通訳なし(滝汗)
前の晩、出川哲朗さんのはじめてのおつかい、魂の英語の動画を見て気合いを入れました(^^;;
あとは、オンライン英会話もすこーしやったので、その時の先生に言われた「大きな声ではっきりと、緊張せずにね」という教えを胸に(^^)
おぉー!(≧∇≦)はっきり話し、分からなかったら聞き直せばだいぶできるっ!ジョシューさんもとっても気さくな方で話しやすいし(^^)
取引先に4軒まわりました。皆さん本当に真剣にテイスティングしてくれます。やっぱり古酒は珍しいのと、ジョシューさんが今までに築いた信頼関係があるから。でも、英語ではワキ汗半端なく出ましたが(=´∀`)
「大吟醸や純米酒と違って、古酒は難しいけど頑張ろう。今、ロンドンでは和食だけではなくて、色んな国の料理のお店が日本酒を置き始めている。ここ1年くらいで特に増えてきたよ」など力強いお言葉(^^)
お昼には通訳のローズさんとなつきちゃんも合流して醤油とんこつラーメンを食べました(^^)案外あっさり。
ジョシュさん、忙しいのに同行ありがとうございました。
夜は七田さん、高清水さんと合流してみんなで「Chotto matte」というお店へ。和食とペルー料理のフュージョンということでした。甘めの果物のソースやパクチーが乗ってるものが多かったかな。美味しかったです。
次の日は日本酒セミナーやカクテルコンペティション。夜まで続きました。またアップしますね。